tuyu56のブログ

興味持ったことについて書いていきます

私の今までのゲーム歴 1(幼稚園~中学)

幼稚園時代

 親にゲーム機を買ってもらえず、友達の家に遊びに行きプレイしていた。
多分こんな早い時期からゲームをしすぎたせいで目が悪くなったきがする。

 

小学生時代

他にも色々なゲームをしていた気がするが特に印象に残っているのはこの辺である。
この中でも特にはまっていたのはパワプロクンポケット11だ。特に裏サクセスの怪奇ハタ人間にどはまりした。この当時小学生だった自分は攻略サイトを見るなんて発想もなく自分で手探りで仲間を全て集める方法を模索し莫大な時間を消費した気がする。話は変わるがボンバーマンはやめる前にセーブというシステムではなく4桁の数字でそれまで進めたステージの情報を記録していくというものであり、毎回自分で紙かなんかに書き残しておかねばならず、その紙を紛失し何回か絶望に陥った記憶がある。それとスーファミを起動した際に流れる「バイハドソン」というセリフは好きだったのだが、今はハドソンがなくなりその起動音がなくなっているため、スーパーボンバーマンオンラインをつけた時には寂しく感じられた。
最後にのせたモンハン2Gは小学生だった自分にはとても難しく全くクリアできなかった思い出がある。最終的に友達から悪魔猫というチートお供をもらい受けクリア?した記憶がある。たしかミラボレアス相手にただひたすら緊急回避をし続け、その横で猫がひたすら敵をなぐっていた。すると5分か10分後には敵が倒れているのである。もはや別ゲーである。当時の自分は楽しかったのだろうか。さらに当時はピュアだったため、悪魔猫以上に強い天使猫がいるといった友達の冗談を本気で信じていたのは苦い思い出だ。

 

中学時代

中学時代に特にはまったのはオーナーズリーグ戦場のヴァルキュリアの2つだ。
オーナーズリーグとはリアルのカードパックを買い、野球選手のカードを集め、そのカードのシリアルコードをゲーム内でうつことで使えるようになり、自分独自のチームを作るというゲームだ。私は多分小遣いの大半をこのカードに使っていたと思う。確かこのカードパックは3枚入りで324円だかで高いのだ。大事なことだからもう一度言う
高いのだ。特に中学生だった自分にとって1パックで324円も取られるのは凄く痛い消費だった。ろくなカードがはいってなかった日にはもうこの世の終わりのような気分だった。しかし大抵の男子諸君はわかるだろう。あのカードパックをあける時のワクワク感は。デュエマや遊戯王、その他諸々のカードパックを開ける時はアドレナリンがドバドバ出ていただろう。

トレーディングカードのスリーブのイラスト

そしてもうひとつはまったゲームである戦場のヴァルキュリアだがこれはまずハンゲーム戦ヴァルデュエルを始めたことから知った。最初はキャラのイラストがいいな程度の感想であったが続けていく内に元になったゲームに興味を持つ。そこから戦ヴァル1のアニメを見て、ストーリーを気に入った。そして戦ヴァル3を買うに至ったわけだ。
戦ヴァル特有のブリッツシステムと魅力的なキャラ、そしてストーリーの奥深さからはまりにはまった。おそらく1000時間近くは遊んだはずだ。特にお気に入りのキャラであるイムカやアルフォンスは全スキルも解放した。このゲームは戦争もののジャンルが好きな人や考えて行動したいゲーマーにこそすすめる。やったことがないなら1か3をやるべきだ。ちなみに時系列的には1と3が同じで2がそれより後のものとなっている。

今回はここまでにしたいと思う。次にこのシリーズを書くときは高校と大学時代のものを書いていく。そして他に何かつづる時は今はまっているゲームであるapexのアリーナやウマ娘なんかを書いていきたいと考えている。今回の文章に共感を覚えたり、おもしろいなと感じたら、スターを押したり、読者になってくれると嬉しく思います。
ではよきゲームライフを!