tuyu56のブログ

興味持ったことについて書いていきます

APEXアリーナシーズン10 強武器 立ち回り 攻略 オススメキャラ

今回はapexアリーナについて書いていきたいと思う。私は現在pc版のapexをプレイしていて執筆時は2日目でソロランにてプラチナ3だ。試合数は60は超えている。そんな自分が今回のアリーナについて書いていきたいと思う。

 

強武器

  • Lスター

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正直いって現環境にて最強武器の1つだ。特にこだわりや使い慣れた武器がないならこの武器を使うといい。遠近中どの距離も戦える。ただ運営はLスターの弱体化を予定しているらしい。

  • ランページ

フルオートで撃てるにも関わらず、1発28ダメージをだせる。しかも反動が本当に少ない。なので中距離や遠距離にて本領を発揮する。近距離の打ち合い時はテルミットグレネードをチャージしていない場合は弱いので注意が必要。特にpadプレイヤーにオススメだ。

近距離戦闘においてかなり強い。1タップで75ダメージをだせるのでショットガンにすら撃ち勝つのも可能だ。ただ、縦反動が他の武器と比べて強いので制御には少し慣れが必要だ。それと中距離はまだしも遠距離の撃ち合いは無理なので距離を詰めるか、遠距離武器を買う必要が出てくる。だから遠距離撃ち合いが発生しやすいフェーズランナーやオアシスでは少しきつめ。

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玄人向きの武器。自信があるのなら持つのはあり。ads時の移動速度が速いため被弾をしにくい。近距離で当てるのが難しいため扱うには練習と知識が必要である。

 

  • クレーバー

アリーナはほとんどの場合、1人落とされた側が負けることが多い。そのためこの武器でヘッドショットを入れた場合、戦況が大きく傾く。そのためケアパケにこの武器が入っていた場合は持つことを推奨する。敵にとられた場合とても緊張感ある戦いを強いられるので。

 

立ち回り

今回は簡単に書きたいと思う。詳しく書いて欲しい場合はコメントなどをください。
まず開始後だが回復をまず確保しよう。特にライフラインやオクタン、パスファインダーなどを使っている場合は積極的にいくべきだ。ただ無理にいってダウンしては意味がないので射線などに気を付けて行動しよう。無理なら無理と割り切るのも重要だ。そしてポイントは拾える範囲で拾おう。そこまで重要ではないので無理してとりにいくのはやめておこう。そして重要なことだが敵の位置が把握できていない最初は3人行動を必ずしよう。1人と2人に分かれてしまった場合、どちらかが3人に詰められるとほぼ負け確だからだ。もちろん敵の位置を把握している場合や中盤以降に射線を広げるために少し離れるのはありだ。そして1番大事なのはダウンしないことだ。基本先にダウンさせた方が勝つようになっているのでシールドがない状態で撃ち合うといったことは絶対にやめよう。

 

キャラ

キャラについても今回は軽く書きたいと思う。

とりあえず現状ほぼ必須級なのはシーアとライフラインだ。シーアは近々弱体化が入ると思うが、回復阻害プラス10ダメージは強すぎる。そしてライフラインは蘇生が強い。いるのといないのとでは勝率が大きく変わってくると言えるだろう。その他で強いのはパスファインダー、ホライゾン、ランパート、オクタン、ブラッドハウンド、ジブラルタルあたりだろう。パスファやオクタンはすぐ退くことができるため射線を広げたりするのに最適だ。ホライゾンはウルトが特に強い。ランパートはLスターの強化が追い風なのとアリーナにおいては増幅バリケードがかなり強い。ブラッドハウンドは広域スキャンを入れることができるので最初に敵の位置を把握する立ち回りなどが強い。ややシーラに食われ気味だが。ジブはやはりドームが強い。ただパーティじゃないと生かしにくいだろう。

 

アリーナのポイントシステム

おそらく10戦終わった後すぐの試合では勝てば100前後のプラスになる。そこからさらに勝ち続ければもらえるポイントは増えていく。しかし負けると勝利ポイントがどんどん下がってしまうようだ。そのため連勝し続けられない場合、どんどんもらえるポイントは下がっていく。配信者のダイア帯配信を見ているともらえるポイントが14とか20そこらなのはそのためだろう。

 

雑記

自分は周りにapexのアリーナランクを回してくれる知り合いがいないためソロで回している。マスターを目標にしていたが正直すごくきつく感じる。段々貰えるポイントが減ってきていることとフルパの連携に負けてしまうことが増えているからだ。ただ、まだまだ先は長いためあきらめずにしばらくやってみようと考えている。今回の記事が皆様のお役に立てたなら幸いです。
では良きゲームライフを

Apex Legends アリーナでのおススメの武器(ラウンド1)

近々apexのアリーナランクが始まる。そんな中、バトロワのランクを盛るのは苦手だが漁夫も来なくて3対3の撃ち合いを楽しみアリーナのランクを高めたいという人は少なくないのではなかろうか。しかし、何の武器を使っていいのかわからないという人もいるだろう。そこで今回はapexのアリーナのラウンド1のおススメ武器をに書いていこうと思う。

 目次

 

 

ラウンド1のオススメ武器構成

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この武器はエイムが必要な上級者向けの武器となっている。しかし上手く扱えるのであればかなり強い武器だ。一瞬の体だしで遮蔽から45削ることができ、中距離以降のダメージレースでスナイパー系統に勝つことも可能。遠近中どの距離でも戦える万能武器だ。ads中の移動速度もトップクラス。無慈悲系統の見やすいスキンがあるならば絶対にそのスキンにするべきだ。サーマルライズ系統のスキンはつけないように。太くて大きくて敵が見辛くなるからだ。だが当たらないなら素直に連射系の武器を持ち弾をばらまいた方が良い。

 

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この武器は私としては1番のオススメである。え、Lスター?それって単なる光るおもちゃだろという感想を持つ人も多いだろう。しかし度重なる強化や他武器の弱体化によりdpsは上から数えた方がはやいほどのものとなっている。さらにLスターは発射される弾のサイズが他の武器よりもでかく、わりとがばエイムでも当たるのだ。しかも近距離の腰撃ち精度もかなり高く当てやすい。リコイルも多少横ブレするもののディボーションや99に比べるとおさえ易い。とにかく使ったことがない人は一度試してみるべきである。特にランパートやゴキブじゃなかったレヴナントを使うなら絶対に持つべきである。

 

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この武器は横ぶれが強くやや扱いずらい。しかしdpsは高く、腰撃ち精度もかなり高い。なにより発射レートがあまり早くないため落ち着いて当てやすい。ただアイアンサイトが人によっては見辛いものとなっている。バトルパスシーズン4の金スキンといったアイアンサイトが見やすいスキンを持っているなら是非つかってみるべきだ。さらに欠点としてはポイントが高く、次以降のラウンドで財布を圧迫することになる。

 

 

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この武器は初心者に1番オススメの武器だ。迷ったらまずこの武器を使ってみよう。リコイルコントロールもしやすく、中距離や近距離で使いやすい。さらにads中の移動速度も速く被弾もおさえやすい。ただ1つ欠点をあげるならポイントが高いことだ。そこは無理のない範囲でポイントを拾いにいったりすることでカバーしよう。

 

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この武器は以外と侮れない性能をしている。シーズン8まではハンマーポイント装備時以外はネタ枠の武器であり、はっきりいって弱武器だった。しかしシーズン9のアプデでかなり強くなった。胴撃ちでも合計270ダメージを与えられるようになったのだ。2,30メートル以内ならadsすれば平気で40越えのダメージが出たりする。ただ予備段数が少なく弾切れを起こしやすいので注意が必要だ。

 

いかがでしょうか。皆さんのアリーナでの武器選択の助けとなれば幸いです。私としては最近はほぼ毎回Lスターを使っています。たまにウイングマンを使い近距離でオートスキルクソエイムが発動して萎えてる。何故あんなにも当たらないのだろうか。それはさておき次回はアリーナのラウンド2での武器構成を書いていきたいと思っている。何か感想や意見があったらどしどしコメントしてくれると嬉しい。
では良きゲームライフを

 

 

 

 

 

 

私の今までのゲーム歴 1(幼稚園~中学)

幼稚園時代

 親にゲーム機を買ってもらえず、友達の家に遊びに行きプレイしていた。
多分こんな早い時期からゲームをしすぎたせいで目が悪くなったきがする。

 

小学生時代

他にも色々なゲームをしていた気がするが特に印象に残っているのはこの辺である。
この中でも特にはまっていたのはパワプロクンポケット11だ。特に裏サクセスの怪奇ハタ人間にどはまりした。この当時小学生だった自分は攻略サイトを見るなんて発想もなく自分で手探りで仲間を全て集める方法を模索し莫大な時間を消費した気がする。話は変わるがボンバーマンはやめる前にセーブというシステムではなく4桁の数字でそれまで進めたステージの情報を記録していくというものであり、毎回自分で紙かなんかに書き残しておかねばならず、その紙を紛失し何回か絶望に陥った記憶がある。それとスーファミを起動した際に流れる「バイハドソン」というセリフは好きだったのだが、今はハドソンがなくなりその起動音がなくなっているため、スーパーボンバーマンオンラインをつけた時には寂しく感じられた。
最後にのせたモンハン2Gは小学生だった自分にはとても難しく全くクリアできなかった思い出がある。最終的に友達から悪魔猫というチートお供をもらい受けクリア?した記憶がある。たしかミラボレアス相手にただひたすら緊急回避をし続け、その横で猫がひたすら敵をなぐっていた。すると5分か10分後には敵が倒れているのである。もはや別ゲーである。当時の自分は楽しかったのだろうか。さらに当時はピュアだったため、悪魔猫以上に強い天使猫がいるといった友達の冗談を本気で信じていたのは苦い思い出だ。

 

中学時代

中学時代に特にはまったのはオーナーズリーグ戦場のヴァルキュリアの2つだ。
オーナーズリーグとはリアルのカードパックを買い、野球選手のカードを集め、そのカードのシリアルコードをゲーム内でうつことで使えるようになり、自分独自のチームを作るというゲームだ。私は多分小遣いの大半をこのカードに使っていたと思う。確かこのカードパックは3枚入りで324円だかで高いのだ。大事なことだからもう一度言う
高いのだ。特に中学生だった自分にとって1パックで324円も取られるのは凄く痛い消費だった。ろくなカードがはいってなかった日にはもうこの世の終わりのような気分だった。しかし大抵の男子諸君はわかるだろう。あのカードパックをあける時のワクワク感は。デュエマや遊戯王、その他諸々のカードパックを開ける時はアドレナリンがドバドバ出ていただろう。

トレーディングカードのスリーブのイラスト

そしてもうひとつはまったゲームである戦場のヴァルキュリアだがこれはまずハンゲーム戦ヴァルデュエルを始めたことから知った。最初はキャラのイラストがいいな程度の感想であったが続けていく内に元になったゲームに興味を持つ。そこから戦ヴァル1のアニメを見て、ストーリーを気に入った。そして戦ヴァル3を買うに至ったわけだ。
戦ヴァル特有のブリッツシステムと魅力的なキャラ、そしてストーリーの奥深さからはまりにはまった。おそらく1000時間近くは遊んだはずだ。特にお気に入りのキャラであるイムカやアルフォンスは全スキルも解放した。このゲームは戦争もののジャンルが好きな人や考えて行動したいゲーマーにこそすすめる。やったことがないなら1か3をやるべきだ。ちなみに時系列的には1と3が同じで2がそれより後のものとなっている。

今回はここまでにしたいと思う。次にこのシリーズを書くときは高校と大学時代のものを書いていく。そして他に何かつづる時は今はまっているゲームであるapexのアリーナやウマ娘なんかを書いていきたいと考えている。今回の文章に共感を覚えたり、おもしろいなと感じたら、スターを押したり、読者になってくれると嬉しく思います。
ではよきゲームライフを!